自分でやってみよう!DIY実践情報局

<アンテナ線にブースター追加-DIYとその効果!>

地デジブースター追加とその効果

地デジだけですが、天候が悪いときや天気はいいのですが風が強いときなどなぜか1局だけ画面がモザイクになったり正常になったり..。
そのときのレベルを確認すると、50~60前後をフラフラしてます。時には50以下も。最低でも60レベル以上ないと映りません。
腹が立つので精神衛生上よくない!ということでブースター(信号増幅器)をつけることにしました。
ブースターにもいろいろありますが、いまはやはり効果の大きい43dB形がおすすめです。
今回は地デジだけなので、DXアンテナのUHFブースター BU433D1を選択しました。
構成は、ブースター本体(屋外用)と電源部(屋内用)となっています。また、この製品はUHFレベルを3段階に切り替えることができ、中でだめなら弱電界で試すということができます。
BS・CS・地デジ(UHF)一緒の場合は、BS/CS/UHF用ブースター GCU433D1もあります。この製品を使用する場合は電波が混合されますので、テレビ接続前にBS・CSと地デジの電波を分ける分波器が必要になります。

アンテナ機器の説明
アンテナ混合器 複数の違う放送の電波信号を1つの信号にまとめる機器(電波信号混合器)
アンテナブースター
★↑これ↑★
電波信号を増幅する機器(信号増幅器)
アンテナ分配器 1つのケーブルから複数の線に電波信号を分ける機器(分配器)
アンテナ分波器 混合された電波信号を複数の元の電波信号ごとに分ける機器(元の電波信号に戻す機器)

ブースターは、よくアンテナの下に少し大きい箱が付いていたりしますが、大体これがよく見かけるブースターです。
また、小さいものもありアンテナ直下に取り付けるものや、屋内につけるものもあります。
今回は分配していますので、全てのテレビに効果があるように、アンテナ以降に屋外用ブースターを取り付けました。

アンテナ屋外用ブースター

屋外設置用のブースターです。
ブースターは電源が必要です。
ブースター自体は屋外に設置しますが、電源供給用の電源BOXは屋内に設置します。
電源BOXから同軸ケーブル経由でブースターに電源を供給します。

アンテナコネクタ 中継

今回の配線は、「アンテナ→分配器→すき間ケーブル→テレビ」となります。
そのため、すき間ケーブルの両端子とテレビのBS端子の接続にコネクタ(合計3個)が必要となります。
それで、コネクタ2セットを購入しました。(左と中央で種類が違うのは、単に違う種類を使って見たかっただけです)
あと、念のため中継セットも購入しておきました。

電源BOXから同軸ケーブル経由でブースターに電源を供給するので、ブースターまでに経由する分配器の端子は、全て電流通過端子であることが必要です。(ここ注意です)
あと、その他のブースターがある場合等もブースター内のスイッチ設定が必要ですので環境を確認してから行います。また、アンテナとブースターの間は干渉を避け1m以上開けます。

さて、効果ですが、いままでの環境変化が何もないときのレベルが局によって違いますが60~75前後です。
それが、ブースターを入れたことで中電界設定でレベル平均80~90になりました。
これでいいだろう、と思っていましたが、天気環境が結構悪いときに、時折モザイク状態になる局があったので、弱電界に変更!
もうほとんどがレベル90以上です。それ以降一切モザイクありません。あとは台風を待つのみ。

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全ての配線が終了し、受信確認もできました。 メデタシメデタシ^^

BS・CSアンテナ取付ツール
BSやCSのパラボラアンテナの取り付け方位が素人にも簡単に分かる大変便利な資料(ツール)あります。自分も実際にこの方位盤を利用してアンテナを取り付けました。
TDK BS・CSアンテナ 衛星方向早わかり方位盤(関東版)PDF
TDK株式会社の資料ですが、現在はTDKのホームページにもありません。関東版以外もあったようですが残念です。

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